H i s t o r y

御受難修道会の歩み


1771年 最初の御受難修道女会 コルネート(現在のタルキニア・伊) 

                 十字架の聖パウロによって創立され

                 マザーマリア・クルチフィサと10人の着衣式をもって発足

1957年 日本の創設      ピッツバーグ(米)より4人のシスターが来日、

                  雲雀ケ丘花屋敷に開設


日本の創立のシスターたち 

左からSr.マリア・ヨゼフ マザーメリーヴィンセント Sr.メリー Sr.マリア・テレジア 

一行はサンフランシスコから貨物船で、9月15日横浜港に入港

2000年 売布山手へ移転

2015年 全世界の御受難修道女会 国際会議

2016年 教皇フランシスコにより 

      女子観想生活に関する使徒憲章  Vultum Dei Quaerere(神の御顔を探し求めよ)公布

      奉献・使徒的生活会省より 実施的指針  Cor Orans(祈る心)公表 

2018年 御受難修道女会 第1回総会  

      マザープレジデント(イエスの御受難修道女会会長)・顧問 選出


教皇フランシスコ

プレジデント・マザー・キャサリン(隣の白い襟の方)

男子 御受難会総長 ヨアキム・レゴ神父と


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