in Christ alone

けっこう前にですが、このblogに書いた歌、「in Christ alone」 歌詞に、神の怒りを宥めた~…とあったのに ひっかかってしまい断念してたんですけど、 最近ちょっと自分の中で落ち着いた、というか こんな感じで受けとめてゆこうかなーとなってきてですね、 まあ、またそれは今度書こうかなと思っていますが。
じゃあやっぱり 歌いたいなあ、と。 でも英語がいいよね。と思ってたのですが、 パっと最初にみつけて聞いたのが日本語で、 なんだか それがイイな~と…で、それに決めました!(笑)
この歌、実はプロテスタント系?(よく分かってないのですが) の讃美歌集にはあるみたいで、でもそれとはちょっと歌詞がちがいます。 でもべつに、どっちの方が良いとかでなくて、 最初に聞いて好きだったのが、これだった というだけですので…。
『in Christ alone』
1. キリストのうちに わ希望がある 不安な嵐や 試練のなかでも ゆるぎない愛と 平安でつつむ なぐさめ主の 愛のうちに立つ
2. 神なるキリスト 人になり くだる あざけり さげすむ その人を愛し すべての罪 負い 十字架で死なれて 御怒り おさめた その死に われ住む
3. この世の光が 闇に横たわる 栄光あらわれ 死からよみがえる 主の勝利により 罪は くだかれた 恵みの血潮で 主と ひとつになる
4. 罪と死の恐れ もはや消えさった わがうちに住まう 主イエスの ちからで わが息 わが道 御手に いだかれて 恵みに入るまで 主の ちからに立つ
コードは難しくないので、、 でもみんなで歌うとなると、楽譜にしないといけないんですよね~… 私が面倒くさがらなければ、いつか実現すればいいなあと思いつつ。。