降りてこられた かた

2023年09月21日

今日は、聖マタイ使徒福音記者の祝日。                                           第一朗読エフェソ4・1-7、11-13 を見て、アレ?と。                                           昨日の毎日の読書では、エフェソ4・1-13だったのに、                                  ちょうど真中がすっぱり抜かしてありました。                                        どうしてなんでしょう?

わざわざ無くしてあるのに、良くないかもしれませんが;                                  

そこで、「高い所に昇るとき、捕らわれ人を連れて行き、                            人々に賜物を分け与えられた」と言われています。                               「昇った」というのですから、                                        低い所、地上に降りておられたのではないでしょうか。                                    この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、                            もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。 (エフェソ4・8-10)


先週の「十字架称賛」と「悲しみの聖母」の祝日は                                    韓国にいまして、ちょっと書くことができなかったので                                 そのとき思ったことも合わせてメモしてゆきます。

十字架称賛のときに読まれた 民数記で 炎の蛇に咬まれた人々は、                              旗竿の青銅の蛇を見上げます。いのちを得るために。             

旗竿の蛇を見上げるのは、どんなときなんだろう                                       私がイエスの十字架を見上げるのは、どんなときなんだろう

十字架のイエスを「見上げる」のは普通だし、                                  助けを、希望を求めてそうするのは、とても自然なことだと思った。

けれど、そのとき読んでいた本の中に、                                        あの有名な フィリピ2・6-8 が出てきて

キリストは、神の身分でありながら、                                     神と等しい者であることに固執しようとは思わず、                                      かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。                    人間の姿で現れ、 へりくだって、死に至るまで、                                それも十字架の死に至るまで従順でした。


イエスは人間と同じものになられた                                           十字架の死に至るまでの、人間として現れてくださった

マリア様は人間としてのイエスをずっと見てこられた、                                 そして最後にマリア様が腕の中にしっかり抱きしめているのは、                         理不尽で、答えの無い、悲しみそのもの なんじゃないか?

離さない、目をそらせない、なにを見ている?                                      すぐに見えるものじゃない、だから見つめ続ける。                                 マリア様が見ているもの、目線?視点 というのか、、                                 少し考えていました。


十字架を、イエスを見上げるのは 良い。                                    でも 今、苦しいとき、自分の問題や、                                     何故 と問いたくなるようなこと、                                           そのなかに、イエスを見つめようとする。                                        それも必要なのかもしれない。                                 

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