本の中の扉

2022年07月19日

今日はちょっと どうでもいい余談的なものですが、                                    最近カトリック系の記事?どれとかあんまり覚えてないのですが                           カトリック生活とか、他のところでも                                             「ネバーエンディングストーリー」を題材にしたものをいくつか見ました。                         なんだろ、何か流行ってるのかな?と思ってたら、                                     今週はテレビで映画も放送されるみたいで…!?                                      え、ホントになにかあるの?? たぶん昔の映画だと思うけれど…

ネバーエンディングストーリー、でも私の中では『はてしない物語』ですね。絶対。                   小学生のときに読みました。赤い、なんだろ光沢のある布張りの装丁でね…                            でもほとんどと言っていいほど何も覚えていない。                                 それはちょっとバカな理由が実はあってですね;                                      ちょうどこのとき何故か友達との間で、                                      どっちのほうが (という訳でもなかったんだけど)速く本を読むことができるか、                   みたいなことになっていて、、そりゃあ何も残らないですわな;

あー本当にこれ思い出すと、もったいないことした~ と。                                  いつかまた読めたらいいなぁ、と思っています。                                          

あ、今日のタイトルの意味が不明になってました。                                     えーと、そんな読み飛ばしてしまった記憶の中で、ひとつだけ覚えているのが                                 たぶん第二章?のはじまり(その違う世界へ入ってゆくところかな?)                        そこに描かれていた 扉 の挿絵です。                                           その次へとページをめくるのは、なんともいえない瞬間ですよね…!                                 とか言って、見てみたらそんなの無かったらどうしよ;(笑)

でも、まあいいです。                                                    その扉は新しい、知らない世界への入り口だから                                      本当には無かったとしても、私の中にはあった。ということです                                         

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