意表をつく 愛

2020年11月06日

昨日の朝、屋上出たら今季初の白息でした!                        今日も寒くなるかなーと思ったけど、ぽかぽか日和でしたね~                久しぶりにお庭の散歩したら、太陽の暖かさに癒されました。                夏はあんなにアツかった太陽が、今は あーぬくい~ としあわせを感じる…(笑)        なんだか不思議、そしてありがたいな~と。

今日の神父さまのお話し、                                あの告げ口されて、財産管理の仕事できなくなった管理人の聖書の箇所だったのですが、    この不正な管理人=イエズス、と言われたりもするそうです。                私は初耳だったので、ちょっと驚きでした。                        

でも確かに、昨日のお話しでもあったように、、                      (って昨日の書いて無かった;)                             

昨日のお話しも好きで、1匹の迷える羊と 99匹の羊の福音だったのですが、          神父さまは、99匹の迷える羊と1匹の羊なんじゃないか、と。                連れ戻された人が、他の羊を連れ戻すことができる。                    一人ではできないけど、しかし一人から始まる… 簡単じゃないけど実りがある。       宣教ってそういうもの と思う。と                            って、ちょっと箇条書きでわかりにくいかもしれませんが、なんか良いな~と思いました。

そう、この宣教という愚かな手段をとったこと とか、                   放蕩息子のお父さんのこと とか、                            ぶどう園で1時間しか働かなかった人にも、一日分のお給料あげるんだ とか、         

この感じ、この意表のつき加減 といいますか、確かにちょっと似てるかも、、        意表をつかれて、立ち止まらされて、思い巡らさせる。                   意表をつく 愛、神さまってちっとも型通りじゃない、予想の斜め上を行く?(笑)        だからいつも新しい! 探し続け、歩き続けて行きたいですね。

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