今日はちょっとあたたか。
でも写真は一昨日くらいの雪の降る寒かった日、という。 今日は建物から外に出ると暖かくて、驚きました。
なんか雪が降っているのを見ていて、懐かしい歌を思い出しました。
「たんぽぽ」 ゆきのしたの ふるさとのよる つめたいかぜと つちのなかで あおいそらを ゆめにみながら のはらにさいた はなだから どんなはなより たんぽぽの はなをあなたにおくりましょう どんなはなより たんぽぽの はなをあなたにおくりましょう
ご存知の人いらっしゃるでしょうか? 小さい頃よく歌ったな~。 教会学校とかだったのかな、あんまり覚えてないですけど… 好きな歌です。
折しもその頃お世話になった神父さまと、 児童館のシスターが亡くなられた、と聞いて たぶんそのシスターは私の記憶のある中では最初のシスターなんじゃないかな。 すこしさびしい気持ちもあって、よけい懐かしいのかもしれませんね。
また緊急事態宣言がでて、厳しい冬をむかえている人といっしょに 歌えたらいいなあ、とも思います。
ガラスの部屋の バラのはなより あらしのそらを みつめつづける あなたのむねの おもいのように こころにさいた はなだから
どんなはなより たんぽぽの はなをあなたにおくりましょう どんなはなより たんぽぽの はなをあなたにおくりましょう (たんぽぽ 3ばん)