さあ、立って出ておいで

2021年12月21日

食堂のアドヴェント キャンドル、4本全部に灯がともっているのを見て                           ああ、もう4週目なんだよね、、ということはもう今週なんだよ…!                          と今さらながらに思いつつ。

今日の第一朗読、雅歌2・8-14 でした。                                          選びによってはゼファニヤの方達もおられると思いますが、                               雅歌って、ちょっとなんとなく苦手な感じがあって、                                  すごくロマンチックというか 詩的なところなのかな。                               でも今日はなんだか違う感じを受けました。                                    待降節、になんだかピタリと合わさったような…

そのひとは  もう、すぐそこに来ている。                                     すぐ外に立って  待っている。                                             私が扉をひらくのを、待っている。

外に待っているのは、何なのか。                                          季節の訪れを。肌で感じる温度を                                          目を上げれば見える景色を、その色彩を                                          聞こえてくる 鳥のさえずりを                                            花や熟した実の香り、そのやわらかさを

私の感じることのできる 全てを通して、伝えようとしているみたい。

岩の裂け目、崖の穴。                                                それは小さくて狭くて、暗いところ                                        でもその安全さ、                                                何もかんじなくていい、何も変わらなくていい、                                   そこから出るのは、少し 思いきりが必要だ。

あなたを迎えに扉をひらいて出ていくことができるなら、                                 何をもって、それをあらわすことが できるだろうか。                                                                                                                                  

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